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「ペイント」に選択範囲の自由回転機能、要望の多かった新機能がようやく導入へ

まずはCanary/Devチャネルに展開

「ペイント」に選択範囲の自由回転機能

 米Microsoftは2月20日(現地時間)、Windows 11標準のグラフィックスアプリ「ペイント」(mspaint)のアップデートを発表した(v11.2601.391.0)。まずはCanary/Devチャネルに展開される。

 本バージョンでは、ユーザーから要望が多く寄せられていたという「自由回転」機能が新たに導入された。画像を矩形選択すると現れる回転ハンドルをドラッグすると、選択範囲の向きを、自由な角度に回転させることができる。

画像を部分選択すると現れる回転ハンドルをドラッグすると、選択した範囲だけを任意の向きに、自由な角度で回転させることができる

 これまでの「ペイント」では、矩形選択は垂直・水平のみの変形しかできなかったが、選択範囲を任意の角度へ傾けられるようになったことで、表現の幅が広がるはずだ。

 なお、より精密に角度をコントロールしたい場合は、[回転]メニューから[カスタム回転]を選択し、数値で角度を指定することも可能だ。