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無料のDTM向けAI音源分離ツール「Go-Splitter」がWindowsに対応

WAVE/MP3/FLAC/M4A/AACなどのファイルをボーカル・ベース・ドラム・その他に分離

「Go-Splitter」Windows版

 DAW向けのプラグインなどを開発するSoliderSoundは2月26日(日本時間)、無料のDTM向けAI音源分離ツール「Go-Splitter」のWindows版をリリースした。同社は2月14日にmacOS向けの「Go-Splitter」をリリースしている。

 「Go-Splitter」は、WAVE/MP3/FLAC/M4A/AAC/AIFF/Ogg Vorbis形式のミュージックファイルを、AIを活用してボーカル・ベース・ドラム・その他に分離できるツール。分離した音源はWAVEファイルとして出力され、ZIP形式で圧縮された状態で保存できる。処理はローカルで行われるため、オフラインでも利用可能だ。

ミュージックファイルを、AIを活用してボーカル・ベース・ドラム・その他に分離

 DAW向けを謳うだけあって分離の品質は高く、多少の『シュワシュワ』感はあるものの、少しエフェクトをかければわからない程度に仕上がる。また、設定でクオリティを3段階から選べるほか、分離の精度も調整可能。

設定画面

 「Go-Splitter」Windows版は、Windows 10/11に対応するフリーソフトで、現在同社の公式サイトからダウンロード可能。なお、ダウンロードには同社の無料アカウントを取得する必要がある。

ソフトウェア情報

「Go-Splitter」Windows版
【著作権者】
SoliderSound Ltd.
【対応OS】
Windows 10/11
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
1.0.0(26/02/26)