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Windows 11向けの新しい「Kindle」アプリがついに登場 ~「Microsoft Store」で提供開始

旧版「Kindle Legacy」は6月30日に終了

Windows 11向けに再構築された「Kindle」アプリが、「Microsoft Store」で提供開始

 Windows 11向けに再構築された「Kindle」アプリが、「Microsoft Store」で提供開始された。執筆時現在、v1.0.16118(最終更新日は6月11日)を無償でダウンロード可能。先にお伝えしたとおり、旧版「Kindle Legacy」は6月30日に終了するため、できるだけ早い移行が必要だ。

アプリ起動時の案内。デザインのアップデートやパフォーマンスの改善が行われているようだ

 新しいアプリは「Windows 11 バージョン 21H2」以降をターゲットに改良されており、デザインのアップデートやパフォーマンスの改善が行われているようだ。現状では以下の機能がサポートされている。

  • 閲覧画面のカスタマイズ:フォントタイプ、文字サイズ、ページカラー、余白、文字配置、レイアウト(複数列、単一列)、行間隔を調整可能
  • 再度読みたい場所をブックマークしたり、本全体を通してハイライトやメモを付ける
  • 本を読みながら単語を調べられる。使い方は、単語を選択するだけ
  • 読書の進捗状況を追跡
  • Kindle本、雑誌、コミック、マンガの高精細なカラー画像を拡大できる。対応コミックならば、コマからコマへフォーカスしながら移動できるガイドビューも利用可能
  • デバイス間でデータを同期。ブックマーク、ハイライト、メモ、読書を中断した箇所などをサポート
  • 手持ちのファイルを閲覧。「Kindle」アプリに直接ドラッグ&ドロップしてファイルを追加し、他の「Kindle」アプリや「Kindle」デバイスで読むことも

 ログインはパスキー(Windows Hello)に対応する。

ログインはパスキー(Windows Hello)に対応
ライブラリ画面
閲覧画面
バージョン情報

 一方で、以下の機能は近日実装されるようだ。現時点では利用できない。

  • ライブラリの並び替えオプションの強化
  • スクリーンリーダーのサポート拡充。文字単位、単語単位の読み上げなど

ソフトウェア情報

「Amazon Kindle: Reading App」
【著作権者】
Amazon.com, Inc.
【対応OS】
Windows 11
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
1.0.16118(26/06/11)