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「Microsoft Edge」にも緊急のセキュリティ更新、悪用が確認済みのゼロデイ脆弱性を修正

v146.0.3856.62が展開中

「Microsoft Edge」v146.0.3856.62

 米Microsoftは3月16日(現地時間)、デスクトップ向け「Microsoft Edge」v146.0.3856.62を安定(Stable)チャネルでリリースした。すでに悪用が確認されているゼロデイ脆弱性に対処したセキュリティアップデートだ。

  • CVE-2026-3909:Out of bounds write in Skia(High)

 この問題は、「Edge」のベースとなっている「Chromium」に起因する。同じく「Chromium」をベースとする「Google Chrome」でも先日修正済みだ。

 深刻度の評価は4段階中上から2番目の「High」にとどまるが、一刻も早いアップデートが望ましい。

 デスクトップ版「Microsoft Edge」はWindows/Mac/Linuxに対応しており、現在公式サイトから無償でダウンロードできる。すでに「Microsoft Edge」を利用中の場合、待っていれば自動で更新されるが、手動での更新も可能。画面右上のメニュー([…]アイコン)から[ヘルプとフィードバック]-[Microsoft Edge について]画面(edge://settings/help)へアクセスするとよい。

ツールバーに更新が案内されることもある