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偽のSamsung製SSDを検出・フェイクラベルを付ける「CrystalDiskInfo」v9.9.0が公開

フリーのディスク健康チェックツール

「CrystalDiskInfo」v9.9.0

 ディスクドライブのヘルスチェックツール「CrystalDiskInfo」が5月18日、v9.9.0へとアップデートされた。Samsung製を謳う模造品のSSDが出回っていることを受け、偽SSDのチェックロジックを導入。もしSSDが偽物と判定されたら、[FAKE]ラベルを追加するようになった。

 そのほかの変更は、以下の通り。

  • 「JMicron JMS59x」シリーズに対応
  • JMS586 New が正常動作しない不具合を修正
  • DLL読み込み処理の安全性を改善

 「CrystalDiskInfo」は、HDD/SSDの自己診断システム「S.M.A.R.T.」から情報を取得し、その内容を一覧するツール。ディスクの健康状態や温度を一目で把握できるほか、ディスクの健康状態が悪化したときにサウンドやメールで通知する機能も備える。現在公式サイト「CrystalDiskInfo」からダウンロード可能。窓の杜ライブラリや「Microsoft Store」からも入手できる。

 対応OSは、ZIP版の場合でWindows XP/Windows Server 2003以降。インストーラー版はWindows Vista/Windows Server 2008以降となっている。インストーラー版は開発支援のため、広告アプリが付属する点には注意したい。既定で有効化されているが、ユーザー側でインストールを拒否することも可能だ。



ソフトウェア情報

「CrystalDiskInfo」
【著作権者】
ひよひよ 氏
【対応OS】
64bit版を含むWindows Vista/7/8/8.1/10/11およびServer 2008/2012/2016/2019/2022/2025
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
9.9.0(26/05/18)