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Microsoftが「KB5084597」を定例外でリリース ~「Hotpatch」でリモートコード実行
RRAS管理ツールに問題、Windows 11 バージョン 25H2/24H2向け
2026年3月16日 17:02
米Microsoftは3月13日(現地時間)、「Windows 11 バージョン 25H2/24H2」向けの更新プログラム「KB5084597」を定例外(out-of-band:OOB)でリリースした。
本パッチは、Windowsのリモート アクセス サービス(RRAS)管理ツールで発見されたリモートコードの脆弱性(CVE-2026-25172、CVE-2026-25173、CVE-2026-26111)に対処するためのもの。悪意あるサーバーに接続しただけで、任意のコードが実行される可能性があるという。
ただし、影響は限定的で、以下の条件が重なる場合のみだ。一般家庭のデバイスが影響を受けることはない。
- RRAS管理ツールでリモートサーバー管理を行っている
- 「Enterprise」エディションのクライアントデバイス
- 「Windows Hotpatch」で更新プログラムを適用
「KB5084597」は累積的更新プログラム、つまり2026年3月までのパッチの内容が含まれている。配信は「Windows Update」を通じて自動的に行われ、再起動は不要だ(再起動が不要な「Windows Hotpatch」が用いられているため)。















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