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PCをAI監視カメラにする「LiveCapture4」が公開 ~検知の10秒前から録画

USB Webカメラ・ネットワークカメラに対応、映像の解析も録画もPC内で完結

「LiveCapture4」

 監視カメラ録画ソフト「LiveCapture3」の後継となる「LiveCapture4」が、10月16日にリリースされた。Windows 11に対応しており、8GB以上のメモリが必要。個人での利用は無料。

 「LiveCapture4」は、USB WebカメラやONVIF規格に対応したネットワークカメラに接続して、PCを監視カメラとして利用できるようにするソフト。RTSPプロトコルで映像を配信するカメラにも、URLを入力して直接接続できる。カメラ映像をAIで解析し、必要な場面だけを検知して録画できるのが特徴だ。

 おもな特徴は、以下の通り。

  • 検知の10秒前から録画:検知の10秒前までさかのぼって映像を保存し、出来事のきっかけも記録できる
  • AI画像解析:カメラ映像をAIで解析する物体検知に対応。動きだけを見る動体検知への切り替えも可能。画面上で検知範囲を指定すれば、見たい場所だけを監視できる。専用のAIハードウェアは不要
  • タイムラインで再生:日付を選ぶと、1日の録画が24時間のタイムラインに並ぶ。AIが検知したイベントはサムネイルで表示され、クリックすると検知の少し前から再生される。必要な映像はMP4形式で保存可能
  • クラウド不要:映像の解析も録画もPCの中で完結し、外部サービスに映像を預ける必要がない

 なお、法人・組織での業務利用や営利目的で利用したい場合は、メールで問い合わせるよう案内されている。

ソフトウェア情報

「LiveCapture4」
【著作権者】
Daddy's Office LLC
【対応OS】
Windows 11
【ソフト種別】
フリーソフト(個人利用の場合。法人・営利目的での利用は要問い合わせ)
【バージョン】
4.0.0.10160(26/10/16)