NEWS(12/02/09 16:38)

キングソフト、無償セキュリティ対策ソフト「KINGSOFT Internet Security 2012」

システム管理ソフト「KINGSOFT System Defender」を新たに搭載

「KINGSOFT Internet Security 2012」「KINGSOFT Internet Security 2012」

 キングソフト(株)は9日、無料で使えるセキュリティ対策ソフトの最新版「KINGSOFT Internet Security 2012」を公開した。Windows XP/Vista/7および同64bit版に対応するフリーソフトで、1日に数回広告が表示される。現在、同社のWebサイトや窓の杜ライブラリからダウンロードできる。

「KINGSOFT System Defender」「KINGSOFT System Defender」

 「KINGSOFT Internet Security 2012」では、ウイルスの駆除や検出などの役割を担う「KINGSOFT Anti Virus 2012」に加え、システム管理ソフト「KINGSOFT System Defender」を新たに搭載した。

 「KINGSOFT System Defender」では、Windowsの設定に問題がないかを診断したり、不要なファイルやレジストリの項目などを削除することが可能。さらに、インターネット経由でのウイルスの侵入を防ぐ機能も備える。ただし「KINGSOFT System Defender」は、64bit OSでは利用できない。

 なお本ソフトのインストール時に、Webページの下部に広告を表示するソフト「Navinow」が同時にインストールされるが、インストール後に「Navinow」だけをアンインストールできる。また本ソフトは、ライセンスを購入することで広告が表示されない有償版へ切り替えることも可能。有償版のライセンス料は、1年間980円(税込み)または無期限で1,980円(税込み)となっている。

【著作権者】
キングソフト(株)
【対応OS】
Windows XP/Vista/7/XP x64/Vista x64/7 x64
【ソフト種別】
フリーソフト(広告つき)など
【バージョン】
-(12/02/09)

(加藤 達也)