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【Word】修正箇所がわかりやすいように共有! 変更履歴を残したままPDF化する方法
2026年1月13日 06:55
Wordの[変更履歴]の機能は、修正箇所を確認するのに便利です。ただ、編集途中のWordファイルをそのまま共有した場合、どこを見ればいいのかわかりにくく、表示方法も相手任せになります。修正されたファイルを再確認する際にも、指摘箇所が適切に反映されているのか不安が残りますよね。
このように[承諾]か[元に戻す]を繰り返して仕上げていきます。指摘箇所をふまえて修正してほしいところですが、チェック結果を部下に差し戻した場合など、内容を十分に理解しないまま[承諾]だけされてしまうケースも少なくありません。
変更履歴を表示した状態でPDFに変換してから共有するのがおすすめです。指摘した内容を、誰にでも同じ見え方で伝えられて、修正結果の確認作業も楽になります。今回は、よくある企画書のドラフトを例に、[変更履歴]の弱点を踏まえたうえで、PDFファイルとして保存する方法を紹介します。
変更履歴は環境に依存する
[変更履歴]の弱点は、ファイルを開く環境によって表示が変化してしまうことです。上記の例では[すべての変更履歴を本文中に表示]の設定としていますが、[シンプルな変更履歴/コメント]のような設定では、変更箇所を見落としてしまう可能性が高くなります。設定ごとの表示の違いを見てみましょう。
また、複数人が校正している場合は[すべての校閲者]を選択しておくのが基本です。反映したのはAさんのチェック分だけでした……といった状況を避けるためです。
修正箇所をしっかりと確認したいなら[変更履歴を吹き出しに表示]を利用しましょう。修正した箇所が吹き出しで表示されます。変更箇所を一覧表示できる[変更履歴ウィンドウ]の機能も便利です。
オプションを確認してPDFで保存する
むやみな[承諾]や変更を防ぐために履歴やコメントを残し、PDFファイルとして保存して共有しましょう。変更履歴とコメントは、標準の設定で出力されますが、念のためオプションを確認しておきます。
変更履歴を残すだけでなく、正しく伝えるために、PDFファイルでの共有も上手に使い分けてみてください。[変更履歴]の機能になれない人にもおすすめです。





























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