NEWS(12/04/23 13:40)

「Firefox」v3.6および「Thunderbird」v3.1のサポートが本日終了

ユーザーはすみやかに現行の最新版へ移行しよう

 Mozillaの提供してきたWebブラウザーの旧シリーズ「Firefox」v3.6系および、メールソフトの旧シリーズ「Thunderbird」v3.1系のサポートが本日4月23日で終了となる。

 「Firefox」v3.6系および「Thunderbird」v3.1系は、約2年間に渡って更新され、それぞれの最終バージョンは「Firefox」v3.6.28および「Thunderbird」v3.1.20。これ以降は、重大な問題が発見された場合も更新が行われなくなる。ユーザーはすみやかに現行の最新版へ移行しよう。

 またMozillaでは法人ユーザー向けとして、“延長サポート版”の「Firefox」および「Thunderbird」の提供を行なっている。“延長サポート版”を利用することで、「Firefox」や「Thunderbird」が頻繁にアップデートすることにより、組織内で利用するアプリケーションの検証に負担がかかってしまう問題を解消しつつ、最新のセキュリティアップデートを行っていくことが可能。

 またMozillaによると、今後公開される「Firefox」および「Thunderbird」v13のWindows版は、対応OSからWindows 2000が除外され、XP SP2からのサポートとなるという。これに伴いMozillaでは、Windows XPユーザーにはOSの“Service Pack”の適用を、Windows 2000ユーザーにはOSのアップグレードを推奨している。

(加藤 達也)