ニュース

オレガ、ストレージ仮想化ソフト「VVAULT 5.0.1」を公開

ドライブ間の不整合を修復する機能を搭載、v5.0で未提供だった32bit版も用意される

 (株)オレガは29日、ストレージ仮想化ソフト「VVAULT」の最新版「VVAULT 5.0.1」を公開した。本バージョンでは、マスタドライブ・レプリカドライブ・バックアップ間の不整合を修復する機能が追加されたほか、いくつかの不具合修正が施されている。

 なお、7月31日に公開されたメジャーバージョンアップ「VVAULT 5.0」では64bit版のみの提供となっていたが、本バージョンでは32bit版も追加されている。

 「VVAULT」は、複数のストレージを統合して単一の仮想ドライブを構築できるストレージ仮想化ソフト。仮想ドライブサービスを稼働させたままのバックアップ、リストア、マイグレーションを実現する独自技術“VVAULTライブ・テクノロジー(VLT)”などが特長。

 現在、評価版に相当する「VVAULT Basic」が無償でダウンロード可能で、クライアントOSでのみ利用できる個人向け“Personal”(無償)、さらに多くの機能とサポートが付属する“Personal Plus”(月額525円)、サーバーOSで利用できる“Professional”(年額126,000円)などの上位ライセンスがラインナップされている。

ソフトウェア情報

「VVAULT Basic」
【著作権者】
(株)オレガ
【対応OS】
Windows XP/Windows Server 2003以降
【ソフト種別】
フリーソフト(接続可能なストレージは2台まで)
【バージョン】
5.0.1(13/08/29)

(柳 英俊)