【12月第2週 11/12/05 - 11/12/11】
UnixコマンドをWindowsのコマンドプロンプトで利用可能にする「Gow」の記事が2位
(11/12/13)
1ワンクリックで“バルス”をツイート「バルスボタンプラグイン for Janetter」【REVIEW】(11/12/09)
「バルスボタンプラグイン for Janetter」は、Twitterクライアント「Janetter」にワンクリックで“バルス”という文字列をツイートできるボタンを追加するプラグイン。本プラグインをインストールすると、「Janetter」のツイート入力欄に[バルス!]ボタンが追加され、このボタンを押すことで“バルス”という文字列をツイートすることが可能。なお、現在は公開が終了している。
2UnixのコマンドをWindowsのコマンドプロンプトで利用可能にする「Gow」【REVIEW】(11/12/06)
「Gow」は、WindowsのコマンドプロンプトでUnixのコマンドを利用できるようにするソフト。GNUプロジェクトによって生み出されたコマンドを中心に、130以上もの便利なコマンドが収録されており、それらをWindowsの「コマンドプロンプト」で利用できる。また、Unix系OSで標準的なシェルのひとつである「Bash」を利用することも可能。
3「Adobe Reader」「Adobe Acrobat」シリーズに深刻なゼロデイ脆弱性【NEWS】(11/12/07)
米Adobe Systems Incorporatedは6日(現地時間)、同社製PDFリーダー「Adobe Reader」およびPDF作成・編集ソフト「Adobe Acrobat」シリーズに深刻な脆弱性が存在すると発表した。本脆弱性が悪用されると、アプリケーションの不正終了が引き起こされ、最悪の場合、攻撃者にシステムが乗っ取られる恐れがある。