いまさら聞けない?Windows 10のTips

第61回

Windows 8派におすすめ! スタート画面の全画面レイアウト化

設定から[全画面表示のスタート画面を使う]をオンにする

 度重なるアップデートによって、次第に使いやすさを向上させつつある「Windows 10」。普段、何気なく使っているかもしれないが、いつのまにか追加された新機能や知らずに過ごしていた便利な機能、隠れた機能なども存在する。本連載では、そんな知っておくと便利なWindows 10のTipsを紹介する。

[全画面表示のスタート画面を使う]をオンにする

 Windows 8のUIの方がしっくりくる――。そんな少数派のあなたがWindows 10を使うときは、スタート画面を全画面表示に切り替えてみるといいでしょう。

 画面全体に、多くのタイルが表示されるうえ、タイルそのもののサイズも標準よりも大きくなるので、ライブタイルの良さが活きるデザインでWindowsを使うことができます。

 タブレットモードでも同じデザインにできますが、タブレットモードとの違いは、スタート画面以外のデザインが変更されない点です。タスクバーはそのまま、アプリも自動的に全画面表示されることはないので、マウスでの操作性はそのまま確保できます。

 あくまでもスタート画面だけ全画面にしたい人向けの設定です。

「設定」の[個人用設定]で[スタート]を選択。[全画面表示のスタート画面を使う]を[オン]にするとスタート画面が全画面表示に変更される
全画面表示になると多くのタイルを表示できるうえ、タイル自体のサイズも大きくなる