2006年「圧縮・解凍・ランタイム」ジャンルのソフト記事

• • (12/8)

    定番圧縮・解凍ソフト「Explzh」のWindows Vista対応版v5.01が公開

    機能面での変更はツリービューの表示高速化やUnicode対応の強化など

• • (11/7)

    MS、Windows XP用「.NET Framework」v3.0を公開、Vista向けアプリが一部動作

    高度なグラフィックスを統合的に扱う“WPF”などのコンポーネントが含まれる

• • (10/24)

    50種類以上ものありとあらゆるファイルを解凍できる「Universal Extractor」

    ZIP/RAR/ISO/BIN/EXE/MSI/CHM/MHTなどを右クリックメニューから一発解凍

  • (10/19)

    CDイメージからファイルを取り出す機能も備えた簡単解凍ソフト「ExtractNow」

    DLL不要でLZH/ZIP/RAR/7Z/ACE/JAR/GZ形式の圧縮ファイルを解凍できる

  • (10/4)

    圧縮ファイル内のテキストファイルを編集できる「Smart Archiver Editor」

    テキストを編集し忘れて圧縮してしまった場合に再圧縮の手間が省ける

• • (9/22)

    各種DLL・ランタイムのインストール状況をチェックできる「Runtime Detector」

    多種多様なランタイムに対応、IEコンポーネントなどの詳細なバージョンも確認可能

• • (8/7)

    現在インストールされている.NET Frameworkのバージョンを確認できるソフト

    .NET FrameworkのService Pack適用状況や、DirectX SDKのバージョンも確認可能

• • (4/13)

    多形式対応でDLL自動インストール機能つきの一発解凍・圧縮ソフト「LhaForge」

    LZH/ZIP/7Z/CAB/RAR/GCA/TAR/YZ1/RPM/DEBなど29種類を解凍可能

• • (3/13)

    “arcdll project”が発展的解消、「Yz2.dll」など一部DLLが公開停止に

    これを受けて“統合アーカイバプロジェクト”でも一部DLLの公開を停止

• • (2/8)

    VB 5/6やVC 4/5/6のランタイムを一括してインストールできる「XTRM Runtime」

    主要なコモンコントロール（OCX）も収録したランタイムセット