(11/26)
ダイアルアップ接続設定時の脆弱性を修正した「caldix」v1.21
“常時接続環境で利用”チェックボックスが無効になっている場合のみ影響
(10/20)
IPA、「Explzh」および「Archive decoder」の脆弱性を公表、最新版で修正済み
圧縮ファイルを展開する際に細工を施された実行ファイルを読み込んでしまう恐れ
(10/13)
DLLハイジャックの脆弱性を解消した圧縮・解凍ソフト「ALZip」v8.12
動作速度の向上や不具合修正も
致命的な脆弱性を修正した「Java Runtime Environment」v6 Update 22が公開
Oracleは可能な限り早くアップデートすることを強く推奨
(10/12)
定番解凍ソフト「Lhasa」および「Lhaplus」に外部DLLの読み込みに関する脆弱性
それぞれ最新版で修正済み
(8/31)
WindowsのDLLファイル読み込みに関する脆弱性に対応した「LhaForge」v1.5.2が公開
カレントディレクトリからDLLファイルを読み込まない仕様に変更
(8/30)
「Explzh」v5.66が公開、WindowsにおけるDLL読み込みに関する脆弱性へ対応
早急にアップデートを行おう
(8/9)
ファイル圧縮後に元ファイルを自動で削除可能になった「LhaForge」v1.5.1
元ファイルを削除する際は確認ダイアログが表示され、ファイルはごみ箱へ移動
(7/26)
PNGの処理でバッファオーバーフローが発生する脆弱性を修正した「Explzh」v5.65
FTPクライアント機能の不具合などいくつかの不具合も修正
(6/22)
「Explzh」にバッファオーバーフローの脆弱性、修正済みのv5.63が公開
LZH書庫ファイルのヘッダー処理に不具合、任意コードの実行を許すおそれ
(6/11)
書庫内ファイルの検索機能などが追加された多機能圧縮・解凍ソフト「ALZip」v8.0
複数のファイル・フォルダをファイル・フォルダごとに圧縮する機能も追加
OSとの連携機能やパフォーマンスを大幅に強化した「Adobe AIR 2」が正式公開
多くのセキュリティ問題も解決、早急なアップデートが推奨されている
(6/7)
圧縮・解凍用DLL「UNLHA32.DLL」が開発中止、作者はLZHの利用中止を呼びかけ
ウイルス対策ソフトの対応が進まないため。「UNARJ32.DLL」「LHMelt」も開発中止
(4/28)
マイクロソフト、“.NET Framework”の最新版「.NET Framework 4」を公開
並列プログラミングや動的プログラミング言語の技術を盛り込む
(4/15)
Oracle、「Java Runtime Environment (JRE)」の脆弱性修正版を公開
Webページを表示するだけでプログラムがダウンロード・実行される脆弱性を修正
(3/12)
ISO形式のファイルを解凍可能になった解凍・圧縮ソフト「LhaForge」v1.5.0
Windows 7に正式対応したほか、本体の機能も強化されている