2011年「圧縮・解凍・ランタイム」ジャンルのソフト記事

- (12/12)
  Microsoft、「Silverlight 5」を正式公開
  64bit環境をサポート。ビジネスからゲームまでをカバーするプラットフォームに
- (12/12)
  “RLO”を使って拡張子が偽装されたファイルをチェックできる「Explzh」v6.03
  「Explzh」本体の右クリックメニューに関するセキュリティが改善
- (11/24)
  デスクトップ版「Adobe Flash Player 11.2」「Adobe AIR 3.2」のBeta 2が公開
  マウス関連の機能が強化
- (11/11)
  Adobe、脆弱性を修正した「Adobe Flash Player」と「Adobe AIR」の最新版を公開
  同社の基準で深刻度が4段階中最高の“Critical”に分類された脆弱性2件を修正
- (10/27)
  「Adobe Flash Player 11.2」「Adobe AIR 3.2」のベータ版が“Adobe Labs”で公開
  マルチスレッドを活用した動画のデコードを実現。バックグラウンド更新機能も搭載
- (10/24)
  エクスプローラ風のファイル圧縮・解凍ソフト「Explzh」の64bit版が正式公開
  64bit版Windowsでネイティブで動作
- (10/21)
  「Explzh」がメジャーバージョンアップ、64bitにネイティブ対応したベータ版も
  機能の改善と不具合修正がメイン
- (10/13)
  「HSP」v3.3が公開、スクリプトの実行速度が10～20％程度向上
  C言語への変換が可能なコンバーターや「HSP3Dish」ランタイムを同梱
- (10/13)
  HSPスクリプトをスマートフォンで動作させるフレームワーク「HSP3Dish」が公開
  まずはiOS版から。「HSP」でiPhoneアプリが開発可能
- (10/11)
  Windows Vista/7でも手軽に暗号化ZIPを作成できる「暗号化zip作成専用」
  Windows標準の圧縮・解凍機能を無駄にせず、欠点だけを補ってくれる
- (10/4)
  「Adobe Flash Player 11」「Adobe AIR 3」がついに正式公開
  3DグラフィックスAPI“Stage 3D”が搭載、Flashプラグインの64bit OSサポートも
- (9/28)
  定番の圧縮・解凍ソフト「Explzh」v5.85が公開、“Windows 8”に対応
  「Windows Developer Preview」環境での不具合を修正
- (9/7)
  「Adobe Flash Player 11」および「Adobe AIR 3」のリリース候補版が公開
  64bit版が追加されたほか3DグラフィックスAPI“Stage 3D”を搭載
- (9/5)
  Microsoft、「Silverlight 5」のリリース候補版を公開
  ネイティブ機能の呼び出しやベクター印刷機能、64bit環境への対応など
- (8/29)
  一部動画を正常に再生できない問題を修正した「Adobe Flash Player」v10.3.183.7
  Android版「Adobe Flash Player」v10.3.186.6も
- (8/10)
  “Adobe Flash Player”に脆弱性、不正終了や任意コードの実行を許す恐れ
  修正済みの「Adobe Flash Player」v10.3.183.5および「Adobe AIR」v2.7.1が公開
- (8/10)
  「Adobe Flash Player 11」「Adobe AIR 3」ベータ版が更新、「AIR 3 SDK」が追加
  デスクトップアプリおよびモバイルアプリが開発可能に
- (7/29)
  Oracle、同社による初のメジャーバージョンアップとなる「Java SE 7」を公開
  開発者の生産性を向上、マルチコア対応APIの追加など
- (7/15)
  圧縮・解凍ソフト「CubeICE」v0.6.0β、右クリックメニューのカスタマイズに対応
  項目の表示・非表示に加え、表示名なども自由に変更可能
- (7/14)
  デスクトップ向けの「Adobe Flash Player 11」「Adobe AIR 3」ベータ版が公開
  GPU支援の3D API“Stage 3D”を搭載。64bit版のプラグインも提供される
- (7/12)
  エクスプローラ風のファイル圧縮・解凍ソフト「Explzh」の最新版v5.82が公開
  PNGの処理を“libpng”から“GDI+”へ変更、Windows 2000など旧OSユーザーは注意
- (6/29)
  6月29日12時より前にダウンロードした「ALZip」に脆弱性
  MIMファイルの処理にバッファオーバーフローの脆弱性、手動で再インストールを
- (6/15)
  「Adobe Flash Player」v10.3.181.26が公開、“critical”な脆弱性を修正
  すでに本脆弱性を悪用した攻撃が報告されており、早急なアップデートが必要
- (6/15)
  Adobe、アプリケーション実行環境「Adobe AIR 2.7」を正式公開
  「Adobe Flash Player 10.3」を統合、Media MeasurementやAEC技術を利用可能に
- (6/10)
  「Java Web Start」に3件の深刻な脆弱性、IPAが注意喚起
  最新版の「JRE」「JDK」v6 Update 26で修正済み、改めて確認を
- (6/8)
  全17件の脆弱性を修正したランタイム「Java Runtime Environment」v6 Update 26
  “CVSS”による深刻度が最高の“10.0”と評価された脆弱性9件を含む
- (6/6)
  XSS脆弱性を修正した「Adobe Flash Player」v10.3.181.22/10.3.181.23が公開
  すでに本脆弱性を利用した攻撃が報告されているため早急な更新が必要
- (5/13)
  「Adobe Flash Player 11」の開発プレビュー版“Incubator”がアップデート
  H.264/AVC形式へのリアルタイムエンコード機能などが追加
- (5/11)
  老舗の圧縮・解凍ソフト「Lhaz」に64bit版が登場
  Windows 2000への対応は終了
- (4/21)
  Adobe、「Flash Player 10.3」および「AIR 2.7」のリリース候補版を公開
  “Media Measurement”“Acoustic Echo Cancellation”などの機能を搭載
- (4/18)
  Adobe、脆弱性を修正した「Flash Player」v10.2.159.1および「AIR」v2.6.0.19140
  本脆弱性を悪用した攻撃もすでに確認されておりなるべく早急なアップデートが必要
- (4/14)
  Microsoft、次世代“Silverlight”となる「Silverlight 5」のベータ版を公開
  リッチコンテンツに加えビジネスアプリのプラットフォームとしての機能も強化
- (4/8)
  追加圧縮機能が追加された高機能な一発解凍・圧縮ソフト「CubeICE」v0.5.0β
  右ドラッグ＆ドロップのメニューに本ソフトのサブメニューを追加することが可能に
- (4/7)
  ACCESSPORT、高圧縮率な“7zソリッド”方式の圧縮が可能な「Woopie ZIP」
  CHM/ISO/MSI/DOC/XLS/PPT/EXEファイルに含まれるファイルの展開にも対応
- (4/4)
  Adobe、“Adobe AIR”の次期バージョン「Adobe AIR 2.7」のベータ版を公開
  “Media Measurement”機能や“Acoustic Echo Cancellation”技術を搭載
- (2/14)
  キューブ・ソフト、マルチコアCPU対応など高機能な圧縮・解凍ソフト「CubeICE」
  “.DS_Store”“_MACOSX”といったファイルを自動で除外して解凍可能
- (1/11)
  UNIX系OSで利用されているTXZ/TLZ形式の圧縮・解凍に対応した「Explzh」v5.7
  「TAR32.DLL」をv2.35へアップデートしておこう

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