(12/11)
“Windows Update”を介した「.NET Framework 4.5.1」の配信が開始
一部ユーザーから順次配信され、自動で更新される
(12/11)
「Adobe Flash Player」「Adobe AIR」のセキュリティアップデートが公開
CVE-2013-5331、CVE-2013-5332を修正。CVE-2013-5331はすでに攻撃事例の報告あり
(11/15)
「Adobe Flash Player 12」「Adobe AIR 4」のベータ版が“Adobe Labs”で公開
Windows 7向けIE11への対応やGoogle Chrome用の64bit PPAPIプラグイン提供などを予定
(10/9)
Adobe、「Adobe Flash Player」「Adobe AIR」をアップデート。脆弱性の修正はなし
「Flash Player 11.9」はMac向け、「AIR 3.9」はモバイル向けの機能追加がメイン
(9/25)
文字化け問題を修正する「Adobe Flash Player」のアップデートがWindows 8向けに公開
“Windows Update”で入手可能。Windows XP/Vista/7向けIE版のインストーラーの提供も
(7/10)
「Adobe Flash Player 11.8」正式版が公開、ゲーム向けの新機能追加と3件の脆弱性修正
「Flash Player 10.3」に代わり「Flash Player 11.7」が延長サポート対象に
(5/20)
「Adobe Flash Player 10.3」のサポートが7月9日で終了、セキュリティ更新を打ち切り
「Flash Player 11.7」「Flash Player 11.8」へのバージョンアップが必要
(2/20)
Oracle、5件の脆弱性を修正した「JRE 7 Update 15」「JDK 7 Update 15」を公開
2013年2月の定期アップデートはこれで完了。次回のアップデートは4月16日の予定
(2/13)
Adobe、「Adobe Flash Player 11.6」「Adobe AIR 3.6」を正式公開。脆弱性を17件修正
IE10/Chrome向けにも提供。「Microsoft Office」向けの“Click-to-Play”が搭載