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「Gemini」アプリから「Gemini Notebook」を直接操作できるように

「Gemini」アプリから「Gemini Notebook」を直接操作できるように

 米Googleは10月23日(現地時間)、「Gemini」アプリ内で「Gemini Notebook」を連携アプリ(Connected App)として利用できるようになったと発表した。これにより、ユーザーは「Gemini」のチャット画面から自然言語を用いて直接ノートブックを管理・検索することが可能となる。

 チャット内で『@Gemini Notebook』と指定して入力することで、新しいノートブックの作成、ソースの追加、重要なメモの保存、既存のノートブックからの情報抽出などを迅速に行うことが可能。また、関連するプロンプトが入力された場合には、Geminiが自動的に連携アプリとして「Gemini Notebook」を使用すべきかを判断する仕組みも備わっている。

 具体的な利用例として、特定テーマに関するノートブックの作成・編集・削除、チャットのコピーなどの情報源(ソース)の追加・更新・削除、ノートブック内のソース一覧の表示、ノートブックの内容を背景知識とした質問への回答などが挙げられている。

 本機能は欧州経済領域(EEA)を除いて世界的にデフォルトで有効化されており、「Gemini」アプリの設定メニューにある[連携アプリ]から個別にON/OFF可能だ。

 本機能は即時リリースおよび計画的リリースドメインで利用できる。提供対象となるのは、すべての「Google Workspace」、「Workspace Individual」のユーザー、および個人用のGoogle アカウントを利用しているユーザー。