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「Gemini」アプリに応答やツール連携設定を一元化した[カスタマイズ]画面が追加

[スキル]と[コネクタ]設定を統合

「Gemini」アプリ

 米Googleは10月21日(現地時間)、「Gemini」アプリに応答方法やツール連携の設定を一元管理できる[カスタマイズ]画面を追加した。これにより、ユーザーは個人の執筆スタイルや特定の書式に合わせた指示の設定、および外部ツールとの連携をひとつの場所で行えるようになる。

 [カスタマイズ]画面は、主に[スキル]と[コネクタ]の2つの機能で構成される。[スキル]では、反復的な業務の自動化や文体・トーンの維持、特定の回答形式を指定するためのカスタムスキルやプロンプト設定を構成できる。[コネクタ]では、Googleのアプリに加え、40以上の外部サービスを接続可能。ユーザーは接続するアプリを任意に選択でき、付与した権限の確認や連携解除もいつでも実行できる。

[スキル]
[コネクタ]

 同機能は、Web版やモバイル版、ならびにWindows/macOS向けの「Gemini」デスクトップアプリにおいて、すべてのユーザー層を対象に世界規模で展開される。なお、連携アプリの大半は現在、米国の英語環境で利用可能となっており、一部のアプリが他の英語圏地域、ブラジル、インドで提供されている。

 機能の展開は即時・計画的リリースドメインで10月13日より開始されており、最大15日間をかけて段階的に適用される。すべての「Google Workspace」、「Google Workspace Individual」、および個人のGoogle アカウントのユーザーが対象。