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Maccrosoft、次期OS“Winbows 赤・緑”を発表

150種類のアプリをインストールして“アプリ図鑑”の完成を目指す

残すは伝説のアプリのみ!!

 Maccrosoft Corporationは1日、次期OSとなるWinbows 赤・緑を発表した。

 昨年10月に発売されたWinbows 8では、タブレットでの使用を想定した“Winbows ストアアプリ”と呼ばれるアプリを利用可能。しかし、ほとんどのユーザーは従来のデスクトップだけで満足しているようだ。

 Winbows 赤・緑では、ストアアプリの普及を促進するため、ゲーム要素を追加した。具体的には、150種類のアプリをインストールして“アプリ図鑑”を完成させないとデスクトップを利用できない。赤と緑では出現するアプリが異なり、図鑑を完成させるためには、ほかのプレイヤーと通信してアプリを交換する必要がある。なお、通信には別途ケーブルが必要。

 本OSは、赤・緑のほかにもマイナーチェンジ版が公開される予定とのこと。そのなかには、黄色いカラーの“○カチュウ”版も公開されるとのウワサも流れている。

(加糖 タツタ)