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Apple、「iOS 26.7」「iPadOS 26.7」を公開 ~82件の脆弱性を修正

「iOS 27」へのアップグレードを見送る場合や、「iPadOS 27」非対応のiPad向けに

「iOS 26.7」などが公開

 米Appleは9月14日(現地時間)、「iOS 26.7」および「iPadOS 26.7」をリリースした。82件の脆弱性に対処したセキュリティアップデートとなっている。

 脆弱性の影響範囲はカーネルや「WebKit」、「Bluetooth」など多岐にわたる。うち75件は、同日付けでリリースされた「iOS 27」「iPadOS 27」で修正された脆弱性と共通だ。なお、執筆時現在、悪用が確認された脆弱性は案内されていない。

 「iOS 26.7」「iPadOS 26.7」は、自動アップデートを有効にしていれば自動で適用されるが、手動で行いたい場合は、「設定」アプリの[一般]-[ソフトウェアアップデート]ページにアクセスすればよい。

 ちなみに、「iOS 26.7」「iOS 27」の対応デバイスに変更はない。望むのであれば、[ソフトウェアアップデート]ページの最下部にある[その他の使用可能なアップデート]セクションからアップグレードが可能。

[ソフトウェアアップデート]ページ。「iOS 26.7」への更新のほか、最下部の[その他の使用可能なアップデート]セクションから「iOS 27」へのアップグレードも選べる

 一方、「iPadOS 27」では「A12 Bionic」「A12X Bionic」を搭載するiPadがサポートされない。

  • iPad Pro 11インチ(第1世代)
  • iPad Pro 12.9インチ(第3世代)
  • iPad Air(第3世代)
  • iPad(第8世代)
  • iPad mini(第5世代)

 これらのデバイスでは、今後も「iPadOS 26」シリーズのアップデートを受け取ることになる。「iPadOS 26」対応機種のうち、それ以外のiPadは「iPadOS 27」へのアップグレードが可能だ。