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「Firefox 156.0.1」が公開、特定のWebページで応答不能になる問題などに対処

Windowsでのシステムハンドルのリークも解消

「Firefox」v156.0.1

 Mozillaは9月22日(米国時間)、デスクトップ向け「Firefox」の最新版v156.0.1をリリースチャネルで公開した。以下の5項目の不具合に対処したマイナーアップデートとなっている。

  • スクリーンリーダー「NVDA」が、マウスポインターを重ねたアドレスバーのボタンを読み上げない
  • リンク内の要素をクリックしている間、その要素のCSS「:active」スタイルが適用されない
  • CSSのアンカー位置指定(anchor positioning)を使っている一部のページで、「Firefox」が応答しなくなる
  • macOS 27で、タイトルバーをダブルクリックしてウィンドウを元のサイズに戻しても、すぐに最大化されてしまう
  • Windowsで、コンテンツプロセスの開始・終了にともない「Firefox」がシステムハンドルをリークする

 セキュリティに関わる修正は、今のところアナウンスされていない。

 デスクトップ版「Firefox」はWindows/macOS/Linuxなどに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在MozillaのWebサイトからダウンロード可能。Windows版はWindows 10/11に対応しており、窓の杜ライブラリからもダウンロードできる。