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第1回「国際AIクリエイターアワード2026」第2期作品公募を開始 ~11月に幕張メッセで授賞式

生成AI時代の優れたクリエイターとその作品を国際的に発掘・顕彰

第1回「国際AIクリエイターアワード2026」第2期作品公募を開始

 生成AI時代に『つくる人をつくる』をビジョンに掲げるAICU Inc.とAICU Japan(株)は9月25日、「第1回 国際AIクリエイターアワード2026」(通称AICU Award)の第2期エントリー受付を開始した。後援として一般財団法人デジタルコンテンツ協会とデジタルハリウッド大学、技術パートナーとしてOpenAIとElevenLabs Grantsが参加する。

 本アワードは、所属や資本規模を問わず、生成AI時代の優れたクリエイターとその作品を国際的に発掘・顕彰することが目的。対象となるのは2025年から2026年に発表された作品で、すでに公開済みの作品、受賞済みの作品でも応募できる。第2期の受付期間は2026年10月15日までとなっており、応募は作品のURLを提出するだけでAIが自動的にフォームを生成する仕組み。なお、1作品あたり10米ドルの審査料が必要となる。

 応募は日本語や英語など7言語に対応しており、個人、企業内チーム、大学研究室など幅広い対象からの参加を受け付けている。募集分野は、以下の10分野。

  • サービス分野:生成AIを組み込んだプロダクト・サービス。生成AIサービス・プロダクト
  • 商用映画分野:劇場・配信向けの商⽤作品。映画・配信作品・ドラマシリーズ・VFX
  • インディペンデント映像分野:インディー・個人制作作品。個人制作・短編映画・映像作品
  • キャラクター・漫画・ウェブトゥーン分野:世界をつなぐ物語とキャラクター。キャラクター・イラスト・漫画・ウェブトゥーン
  • 楽曲・MV・ダンス分野:K-POPを含む音楽と映像表現。楽曲・MV・ダンス・バーチャルアイドル
  • 広告・PV・放送分野:ブランドと視聴者をつなぐ表現。広告・PV・放送・SNS映像・インフルエンサー・空間演出
  • 出版分野:書籍、雑誌、デジタル出版。書籍・雑誌・ZINE・デジタル出版
  • ゲーム・ツール・アプリ分野:遊びと創作を拡張する体験。ゲーム・クリエイティブツール・アプリ
  • イベント・XR分野:バーチャルアイドル、XRライブなど。映画祭・イベント・見本市・メタバース
  • オープン分野:領域を横断する実験的な創造、科学技術研究、および既存の9分野のどれにも当てはまらない作品。応募時に何が新しいかを500字で記入する必要がある
募集分野

 応募された作品は、Really Simple Licensing(RSL)1.0互換のライセンシング技術で作品の証明を行い、AICU独自の権利解決技術により作品の実在、作家のアイデンティティ、歴史上のオリジンが記録される。これにより、第三者が検証可能な記録として残る点が特徴だ。

 一次審査とノミネート発表は10月16日から10月26日にかけて行われ、10月26日から11月15日まで読者投票が実施される。読者投票は18歳以上であれば年齢認証と在住国登録を経て誰でも無料で参加が可能。授賞式は同年11月20日に幕張メッセで行われる「INTER BEE IGNITION DCEXPO」のステージイベントとして実施される。

 なお、先行して実施された第1期募集では、短い期間ながら5つの国と地域から24名、計28作品のエントリーがあったという。第1期のエントリー作品は以下のページで展示中だ。