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「Edge 155」の一部で起動できなくなる問題、Microsoftがサービス側の変更を巻き戻し

クライアント側の修正は調査中

「Microsoft Edge」の既知の問題

 「Microsoft Edge 155」へアップグレードした一部の環境で、「Edge」を起動できなくなる問題が発生しているとのこと。米Microsoftが自社のドキュメントサイトで明らかにした。この問題はアップデートや再起動をきっかけに発生することがあり、既存のブラウザープロファイルにも影響を及ぼす。

 同社は関連サービスの変更をロールバックすることで、すでにこの問題を緩和済み。これ以上影響を受けるユーザーが増えないようにしているという。クライアント側の修正については、現在調査を進めている段階だ。

 すでに影響を受けたデバイスについては、管理者側で以下の2つの対策を行うことで問題を回避できるとのこと。

  • 「Edge」の管理サービス(Microsoft Edge management service)で、スケジュールされた更新の再起動タスクを無効化する
  • 「Edge」の「User Data¥Policy」フォルダーの中身を削除する(ただし「Primary Account」ファイルは残す)