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「Microsoft Edge 153」に問題、一部Webアプリの操作中にウィンドウが固まる

回避策は「Edge 152」へのロールバック。Microsoftが調査中

「Microsoft Edge known issues」における当該問題の記載

 米国時間9月10日に安定(Stable)チャネルでリリースされた「Microsoft Edge 153」で、一部のWebアプリケーションがユーザーの操作中に応答不能になることがあるとのこと。米Microsoftが自社のドキュメントサイトで明らかにした。

 具体的には、Webブラウザーのウィンドウがフリーズし、マウスやキーボードの入力に反応しなくなるようだ。どのWebアプリケーションで発生するのかといった詳しい条件は、今のところ明らかにされていない。

 同社は現在、この問題を調査中。修正の提供時期を検討しているとのこと。

 回避策としては、「Edge 152」へロールバックすることが案内されている。企業向けには、MSIやグループポリシーを使って以前のバージョンへ戻すロールバック機能が用意されている。

 ただし、以前のバージョンへ戻すと既知の脆弱性にさらされるリスクがあるほか、同期を有効にしていない場合は閲覧データを失うおそれもあるため、あくまでも一時的な措置と考えたい。