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高機能タスクマネージャー「Process Explorer」v17.2が公開 ~NPUや効率モードに対応
プロセスのメモリマップの表示やライブカーネルメモリダンプの作成も
2026年10月20日 18:53
米Microsoftは10月15日(現地時間)、「Process Explorer」(procexp)の最新版v17.2を公開した。同社が提供するシステムツール群「Sysinternals」の一つで、プロセスやDLL、ハンドルの情報を詳しく表示できる高機能なタスクマネージャーとして知られる。
今回のアップデートでは、以下の機能が追加された。そのほかにも、一連の不具合や非効率な処理が修正されている。
- プロセスの効率モードのサポート
- プロセスのアクティビティ履歴の永続化
- ライブカーネルメモリダンプの作成
- プロセスのメモリマップを調べるエクスプローラー
- [System Information]への[Devices]タブの追加
- NPUの監視
効率モード(Efficiency Mode)は、バックグラウンドのプロセスの優先度を下げ、電力効率を高める。どのプロセスが効率モードになっているかは「タスク マネージャー」で知ることができるが、今回、「Process Explorer」でもそれがサポートされた。
「Process Explorer」で効率モードのプロセスを確認できるようにするには、[Select Columns]ダイアログの[Process Image]タブで[Efficiency Mode]列を追加すればよい。プロセスの右クリックメニューから効率モードの切り替えも行える。
また、NPUのモニタリングに対応したのも、本バージョンにおける目玉と言えるだろう。これも「タスク マネージャー」に後れを取っていたが、今回のアップデートでこれに追いついた格好だ。NPUの利用率の推移をシステム全体だけでなく、プロセスごとにグラフで確認できる点は、本ソフトの強みだ。
「Process Explorer」は、Windows 11以降およびWindows Server 2019以降に対応するフリーソフト。現在、同社のWebサイトからダウンロードできる。
ソフトウェア情報
- 「Process Explorer」
- 【著作権者】
- Mark Russinovich 氏
- 【対応OS】
- Windows 11/Server 2019以降
- 【ソフト種別】
- フリーソフト
- 【バージョン】
- 17.2(26/10/15)























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