NEWS(11/11/08 10:27)

“Advanced Search”の利用を助けるツールを搭載した「MetroTwit」v0.9.1.0

“Advanced Search”の検索結果はカラムとして追加可能

「MetroTwit」v0.9.1.0「MetroTwit」v0.9.1.0

 豪Pixel Tucker Pty Ltd.は3日(現地時間)、“Metro UI”にインスパイアされて生まれたマルチカラム型Twitterクライアント「MetroTwit」の最新版v0.9.1.0を公開した。本バージョンの主な変更点は、“advanced search builder”機能を追加したこと。

 Twitterでは、単純なキーワードを利用した検索機能だけでなく、AND検索やOR検索、ツイートされた場所を指定した検索、リンクを含むツイートのみの検索などといった、より複雑な条件を指定して検索を行う機能“Advanced Search”が用意されている。本機能は従来の「MetroTwit」でも利用可能で、さまざまな検索パラメーターを組み合わせた検索タイムラインをカラムとして追加できた。

 この検索パラメーターの組み合わせを、GUIで作成できるのが“advanced search builder”機能だ。本機能を利用するには、まず[検索]ボタンを押す。すると、検索ボックスを備えたポップアップウィンドウが現れるので、そこににある[…]ボタンを押そう。すると、追加の検索条件を指定できるウィンドウが現れる。Twitterの高度な検索オプションを使いこなしたい場合に役立つだろう。

“advanced search builder”機能“advanced search builder”機能

Twitterの“Advanced Search”ページTwitterの“Advanced Search”ページ

 だたし現在のところ、指定した条件が一部反映されない不具合があるようだ。今後の改善に期待したい。

 ほかにも、本バージョンでは広告の表示色の変更、通信速度の向上、リンクのURLが正常に表示されない不具合などの修正といった改善が多数施されている。

 「MetroTwit」は、Windowsに対応するフリーソフトで、動作には.NET Framework 4が必要。編集部にてWindows 7で動作を確認した。現在、本ソフトの公式サイトからダウンロードできる。

【著作権者】
Pixel Tucker Pty Ltd.
【対応OS】
(編集部にてWindows 7で動作確認)
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
0.9.1.0(11/11/03)

(柳 英俊)