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クラシック版「Outlook」+「Teams」会議の組み合わせに注意、日本語で文字起こしできない可能性
日本マイクロソフトが回避策を案内
2026年10月29日 13:05
日本マイクロソフト(株)は10月27日、公式ブログ「Japan Unified Communications Support Blog」で、「Microsoft Teams」の問題を公表した。クラシック版「Outlook」から作成した「Teams」会議で、音声言語の設定が英語で保存されてしまうという。
本事象は、表示言語が日本語のクラシック版「Outlook」(デスクトップ版)で「Teams 会議」アドインを使って会議を作成し、会議オプションで[レコーディングと文字起こしを自動的に行う]を有効にした場合に発生する。[この会議の音声言語]に[日本語 (日本)]と表示された状態で保存しても、会議の作成後に確認すると[英語 (米国)]になる。なお、「Outlook」の表示言語が英語の場合は発生しない。
音声言語が[英語 (米国)]のまま会議が始まると、日本語での発言が意図どおりに文字起こしされないことがある。
回避策は以下のとおり。
- 会議の作成時に、[この会議の音声言語]のプルダウンから改めて[日本語 (日本)]を選び、[保存]ボタンを押す
- 会議の作成後にクラシック版「Outlook」で会議を開き、[会議オプション]-[レコーディングと文字起こし]で[この会議の音声言語]を[日本語 (日本)]に設定し直して保存する
- 会議招待の本文にある[会議オプション]リンクからブラウザーで会議オプションを開き、[この会議の音声言語]を[日本語 (日本)]に設定して保存する
- 「Teams」クライアントの[予定表]から会議を作成する(この場合は本事象が発生しない)
本事象は現在、開発部門で調査中。改善に向け、中長期的な修正の検討が進められているとのこと。具体的な修正時期は未定。進展があり次第、同ブログで案内される。















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