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[半角/全角]キーなしで日本語・英語を打ち分ける無料日本語入力アプリ「Meltype」が登場
タイプすれば勝手によしなに変換されていく
2026年10月6日 15:42
[半角/全角]キーを押さなくても日本語と英語を打ち分けられるというユニークな日本語入力ツール「Meltype」が10月5日(日本時間、以下同)、「GitHub」で公開された。ライセンスは「GPL-3.0」。Windows版に加え、プレビューとしてMac版とLinux版(IBusのエンジン)が提供されている。執筆時現在の最新版は、10月6日に公開されたv1.0.1。
半角/全角キー、もう押さなくていい。
日本語と英語をまぜて打つと、勝手に打ち分けてくれる日本語入力「Meltype」を作りました。
kyouhagithubnipushshita
→ 今日はgithubにpushした無料・オープンソース / Windows (Mac・Linux はプレビュー版)
https://t.co/mQku5FsGmE#個人開発 https://t.co/8G15FKhCZT
— 雪代 / Yukishiro (@yksr_melt)October 5, 2026
「Meltype」の特徴は、ローマ字のまま日本語と英語を混ぜて入力できること。たとえば、
kyouhagoogledekensaku
とタイプすれば、
今日はgoogleで検索
というように、漢字・かな・英字混じりの文章を入力可能。日本語と英語の判別は自動で行われる。日本語の変換は入力を進めていくと自動で行われ、[Space]キーで変換候補の表示と切り替えを行い、[←][→]キーで文節移動、[Enter]キーで確定。英単語と判定されれば、[半角/全角]キーで入力モードを切り替えることなく、直接入力される。
その他にも、以下の特徴を備えるとのこと。
- 絵文字・顔文字の変換(「えがお」→「😊」)
- よくある書き間違いの指摘(「ブレスレッド」→「ブレスレット」)
- 「Visual Studio Code」やターミナルでは基本、英数で入力。コメントや文字列の中だけ日本語になる
- ゲーム(「Steam」や「Epic」のゲームなど)の実行中は停止。仕事用・配信用などの設定を切り替えるプロファイル機能も
- 入力の判定・変換はすべてローカルで処理され、入力内容をネットワークへ送信しない。通信するのは自動更新と、ユーザーが開いた不具合報告フォームのみ
Windows版の対応OSは、64bit版のWindows 10/11。「Microsoft IME」と「.NET」ランタイムが必要だが、前者はOSに、後者はアプリに同梱されているため、別途インストールする必要はない。
インストールも簡単で、「GitHub」のリリースページからZIP書庫ファイルをダウンロードして、適当な場所に展開し、なかに含まれる「Install.cmd」をダブルクリックするだけでよい。
セットアップが完了すると、タスクトレイに「あ」のアプリアイコンが表示される。各種設定も、このアプリアイコンの右クリックメニューから利用可能だ。
なお、「Meltype」は「Microsoft IME」をOFFにして入力を待ち受ける仕様になっている。そのため、IMEのタスクトレイインジケーターは常に「A」のままとなるが、これは不具合ではない。「Google 日本語入力」など、ほかのIMEを使いたい場合は、一時停止してから利用することになる。
ソフトウェア情報
- 「Meltype」Windows版
- 【著作権者】
- 雪代 / Yukishiro 氏
- 【対応OS】
- Windows 10/11(64bit)
- 【ソフト種別】
- フリーソフト
- 【バージョン】
- 1.0.1(26/10/06)



















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