Windows Insider Preview
Windows 11の[クイック設定]パネルから手軽に行える省エネ対策、プレビュー版でテスト中
それぞれのちょっとした心がけが大きな節電効果に
2026年10月22日 06:45
このコーナーでは、「Windows 11 Insider Preview」ビルドでテストされている最新のOS機能を紹介します。ただし、テストの結果、紹介した機能が製品版OSに搭載されないこともあります。あらかじめご留意ください。
米国時間9月25日にリリースされた「Windows 11 Insider Experimental Preview」Build 26340.9577(バージョン 26H2)では、[クイック設定]パネルがアップデート。[省エネ機能]コマンドが[電源とバッテリー]コマンドへ拡充された。
従来のコマンドは単に「省エネ機能」(Energy Saver)をON/OFFするだけのものだったが、新しい[電源とバッテリー]コマンドはサブメニューでよりきめ細かいコントロールが可能だ。
[省エネ機能]のON/OFFに加え、以下の[エネルギーに関する推奨事項](Energy Recommendations)を個別に調整できるようになった。
- 電源モード:最大エネルギー効率のための電源モードを設定する
- ダーク モード:ダーク モードのON/OFFを切り替える
- エコ輝度:最大エネルギー効率のための画面の明るさを設定する
- 自動輝度調整:周辺の照明が変化した場合に明るさを自動的に調整する
わざわざ[システム]-[電源とバッテリー]設定画面へアクセスしなくても、電源周りのオプションを簡単に調整できるようになったわけだ。パネル下部のリンクをクリックすれば、[電源とバッテリー]設定画面を開くことも可能だ。
Microsoftが2025年6月に公表した数字では、Windows全体で月間14億台以上が稼働しているとのこと。そのため、それぞれのちょっとした心がけが大きな節電効果を生み出しうる。無理のない範囲で活用していくとよいだろう。


















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