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Windows向け高機能ドット絵エディター「Edge3」、アーリーアクセスが開始

名作「EDGE2」の後継、設計を根本から見直して要望の多かった機能に対応

ドット絵エディター「Edge3」

 Windows向けドット絵エディター「Edge3」のアーリーアクセスが、6月1日に開始された。現在、「Steam」から体験版(デモ版)を無償でダウンロード可能。

 「Edge3」(Enhanced Dot Graphics Editor 3)は、アニメーションするドット絵を制作するためのエディター。グラフィックスアプリとビデオエディターを融合させたかのようなユーザーインターフェイスになっており、静止したドット絵を描くだけでなく、モーションやパーツで管理しながら躍動感あふれるドット絵アニメーションを制作できるのが魅力だ。ゲームで使うスプライトの制作に適している。開発はMIDIシーケンサー「Domino」などで知られるTakabo Soft。

 「Edge3」は「EDGE2」の後継で、設計を根本から見直した新作。「EDGE2」の頃から要望が多く寄せられていたものの、実装の難しかった以下の新機能がサポートされている。

  • アルファチャンネル対応
  • 選択範囲のリサイズ・回転操作対応
  • ページごとのレイヤーからレイヤー共通化へ
  • 複数ビュー・マルチウィンドウ対応
    複数ビュー(公式サイトから引用)
  • 表示の回転・反転に対応

 一方で、「EDGE2」の使い勝手は一部失われてしまっている。前作を愛用しているファンは是非アーリーアクセス版の「Edge3」にも触れて、もし改善ポイントがあるならフィードバックを送って改善を支援してほしい。