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オープンソースの解凍・圧縮ソフト「7-Zip」がv26.02に、不具合と脆弱性を修正

「7-Zip」v26.02

 オープンソースの解凍・圧縮ソフト「7-Zip」の最新版v26.02が、6月25日に正式公開された。4月に続くマイナーアップデートとなる。

 本バージョンにおける変更は、“いくつかの不具合や脆弱性を修正”としかアナウンスされていない。しかし、前バージョンでもヒープバッファーオーバーフローの脆弱性があとから公表されたことから、できるだけ早い対応を心がけた方がよいだろう。

 「7-Zip」は、LZMA/LZMA2アルゴリズムで圧縮された7z形式書庫ファイルを扱うためのツール。ZIP/GZIPなどの書庫ファイルの圧縮・解凍も可能で、解凍だけであればARJ/CAB/LZH/RARなどの形式にも幅広く対応する。開発はオープンソースで行われており、コードの大部分は「GNU LGPL」ライセンス。商用を含め、あらゆる環境で無償利用できるのが強みだ。

 Windows版の対応OSは、Windows 2000/Server 2003以降(64bit版を含む)。現在、「7-Zip」の公式サイトや窓の杜ライブラリからダウンロードできる。

ソフトウェア情報

「7-Zip」Windows版
【著作権者】
Igor Pavlov 氏
【対応OS】
64bit版を含むWindows 2000/XP/Vista/7/8/10/11およびWindows Server 2003/2008/2012/2016/2019/2022
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
26.02(26/06/25)