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「Windows Live Writer」をオープンソース化した「Open Live Writer」に9年ぶりの動き、Mac版が登場

オープンソースの無償ブログ投稿ソフト

「Open Live Writer」にMac版

 フリーのブログ投稿ソフト「Open Live Writer」に7月27日(日本時間)、macOS版が追加された。現在、Apple Silicon搭載デバイス向けに初期アルファ版(v0.1.1)として提供中。

 「Open Live Writer」は、かつてMicrosoftが「Windows Live Writer」として無償提供していたブログオーサリングツールを、「MIT」ライセンス下でオープンソース化したプロジェクト。「WordPress」や「Blogger」といったサービスをサポートしており、GUIでのHTML編集から記事のプレビュー、ブログサービスへの投稿までをシームレスに行うことが可能で、Windowsプラットフォームで最も使い勝手のよいブログ投稿ツールのひとつとして根強い人気を集めていた。

Windows版「Open Live Writer」

 今回、Mac版が追加されたことは、Windowsユーザーにとっても歓迎すべきことだ。というのも、Windows版も2017年5月から約9年間アップデートされておらず、v1.0へ到達することなくプロジェクトが停滞しているためだ。

約9年もアップデートされておらず、動作しなくなった機能も少なくない

 macOS版では古くなったアプリのモダナイズも図られているようだ。こうした成果がWindows版にも反映されることを期待したい。