Visual Studio
-
-
Visual Studio 2022
- バージョン・リリース日
- v17.12.1(24/11/19) インストールアプリ
-
各種Windows向けのアプリやAndroid/iOS端末向けのアプリなどを開発できる統合開発環境
- ソフト種別
- 無料 (個人や学生、中小企業などでの利用のみ ※正確な利用可能ユーザーについては公式サイトをご確認ください)
- 対応環境 :
- 64bit版のWindows 10/11およびWindows Server 2016/2019/2022
- 公式サイトから
ダウンロード
外部ページへ移動します
-
-
-
Visual Studio 2022(ストアアプリ版)
- バージョン・リリース日
- v17.12.1(24/11/19) インストールアプリ
-
各種Windows向けのアプリやAndroid/iOS端末向けのアプリなどを開発できる統合開発環境
- ソフト種別
- 無料
- 対応環境 :
- Windows10以降
- 公式サイトから
ダウンロード
外部ページへ移動します
-
※消費税増税のため、一部ソフトの価格が異なっている場合があります
「Visual Studio Community」は学生や個人開発者のために無料で公開されている統合開発環境。組織で利用する場合であっても、教育目的やオープンソースへの貢献が目的であればユーザー数に制限はない。また、非営利組織や中小企業(PC250台以下または年商100万米ドル以下)でも5ユーザーまで無料で利用できる。有料アプリの開発も可能。
C++/C#/Visual Basic/F#/Python/TypeScriptといったプログラム言語を利用してアプリを開発可能。デスクトップアプリのほか、Windows ストアアプリ、Webアプリ、Windows Phoneアプリに加えて、さらにユニバーサル Windows プラットフォーム(UWP)向けのアプリやゲームを容易に作成できる。
スマートフォンやタブレット、PC、Xbox、IoTデバイス、拡張現実ヘッドセット“HoloLens”など、あらゆるWindows 10デバイスで動作するアプリケーションを開発することが可能。
加えて、「ASP.NET 5」と「.NET Core 5」を組み合わせてLinux/Macで動作するWebアプリケーションを開発したり、「Apache Cordova」「Xamarin」といったクロスプラットフォームフレームワークを使ってiOS端末やAndroid端末で動作するアプリケーションを開発できる。
「Visual Studio Professional」相当の機能を備えており、Visual Studio拡張機能が利用可能。
関連記事
- 「Visual Studio 2022」v17.12が一般公開 ~「.NET 9」と同時リリース (2024/11/14)
- 「Visual Studio 2022」v17.11が一般公開 ~ショートカットを他のIDEに合わせ一部変更 (2024/8/16)
- 「Visual Studio」のアップデート、毎月の「Windows Update」と同時配信へ (2024/6/20)
- コーディング支援AI「GitHub Copilot」を搭載した「Visual Studio 2022」v17.10が一般公開 (2024/5/22)
- イント ナンバー……カタカナ言葉でC++コーディングするのがごく一部の界隈で流行中? (2024/5/2)