ダイジェストニュース
「JupyterLab Desktop」のプレリリース版v3.4.6-1が公開 ほか
14件を掲載(9月9日のダイジェストニュース)
2022年9月9日 19:19
ソフトウェア
- 「JupyterLab Desktop」v3.4.6-1(22/09/09)
コードを逐次実行できる「JupyterLab」スタンドアロン版のプレリリース版 - 「ffmpeg.wasm」v0.11.5(22/09/09)
「FFmpeg」のWebAssembly/JavaScriptへの移植版 - 「Kodi」v20.0a3-Nexus(22/09/09)
オープンソースのメディアセンターアプリのアルファ版 - 「Electron」v18.3.12(22/09/09)
クロスプラットフォームアプリを開発するためのフレームワーク。セキュリティ修正 - 「Electron」v20.1.3(22/09/09)
クロスプラットフォームアプリを開発するためのフレームワーク - 「Electron」v21.0.0-beta.4(22/09/09)
クロスプラットフォームアプリを開発するためのフレームワークのベータ版 - 「Google Chrome」v107.0.5286.2 Dev(22/09/08)
Webブラウザー「Google Chrome」の開発版
インフォメーション
- 「Google カレンダー」のCalendar Interopによる「Microsoft Exchange」相互運用が改善
「Microsoft Exchange」の「役割」アカウントを複数設定可能に - Googleが自動テストツール「OSS-Fuzz」の機能向上について解説
Go/Rust/Pythonなどの言語でも問題を検出可能になるなど - Google Meet ハードウェアデバイスのフレーミングオプションがカメラの性能に応じた設定が既定に
今後管理者向けの設定が実装される予定 - Google、Android向け「Google Chrome」v107.0.5284.2 Devを公開
Android用Webブラウザー「Google Chrome」の開発版 - Hillromの「Welch Allyn medical device management tools」に複数の脆弱性
任意コード実行や情報漏洩の恐れ。最新版へのアップデート・緩和策の適用を推奨 - MZ Automationの「libIEC61850」に複数の脆弱性
クラッシュや任意コード実行の恐れ。アップデートの適用を推奨 - 「Movable Type」用プラグイン「A-Form」にXSSの脆弱性
ユーザーのWebブラウザー上で任意スクリプト実行の恐れ。最新版へのアップデートを推奨