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各種システムツールが無償提供。EaseUSの設立12周年キャンペーンが開催

4段階にわたって有償製品のライセンスコードを無償配布

キャンペーンページ

 データやドライブの管理ツールなどを開発しているEaseUS Softwareは22日(日本時間)、設立12周年を記念したキャンペーンを24日までの期間限定で開始した。個人およびホーム向けの有償版製品のライセンスコードを無償で手に入れることができる。

 キャンペーンは4段階にわたって行われる予定で、第1弾はバックアップ・復元ソフト「EaseUS Todo Backup Home 9.2」(通常価格3,980円)が22日正午12時から午後24時の12時間限定で無償提供される。翌日23日の正午12時からは第2弾としてパーティション管理ソフト「EaseUS Partition Master Pro 11.5」(通常価格4,980円)が、その翌日の24日正午12時からは第3弾としてシステム移行ツール「EaseUS Todo PCTrans Pro 9.0」(通常価格3,980円)が、それぞれ無償提供される予定。加えて、キャンペーンを締めくくる最終弾では“サプライズ”が提供されるとのこと。

 なお、本キャンペーンで入手したライセンスコードは、キャンペーン期間中に認証する必要があるので注意。キャンペーン期間を過ぎると無効になり、ライセンス認証が行えなくなる。