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「LibreOffice 26.2.4」が公開 ~安定版「25.8」は6月12日にサポート終了、移行を
次期メジャーバージョン「26.8」は8月下旬にも登場
2026年6月8日 14:20
The Document Foundationは6月5日(中央ヨーロッパ夏時間)、「LibreOffice 26.2.4」を公開した。「LibreOffice 26.2」シリーズで4回目となるメンテナンスアップデートで、約50件の不具合修正と改善が含まれている。
「LibreOffice」は、クロスプラットフォームで動作するオープンソースのオフィス統合環境。オープンなドキュメント仕様「Open Document Format」(ODF)をサポートするほか、「Microsoft Office」とも高い互換性をもつ。現在は公式サイト「www.libreoffice.org」から無償でダウンロード可能で、Windows版は窓の杜ライブラリからもダウンロードできる。
「LibreOffice 26.2」シリーズは、2026年2月にリリースされた最新(Fresh)バージョン。Markdownドキュメントのインポート・エクスポート対応を目玉に、表計算アプリ「Calc」へのコネクター導入、EPUBエクスポートの高速化、Windows/macOSでの「Skia」レンダリング必須化によるグラフィックス性能の向上などが盛り込まれた。今回の「26.2.4」は、これらの機能を維持しつつ、リリース以降に見つかった問題を解消するものとなる。
なお、安定(Still)版の「LibreOffice 25.8」シリーズは、6月12日にサポートが終了する。以降はセキュリティ更新が提供されなくなるため、同シリーズの利用者は「LibreOffice 26.2.4」へのアップグレードが推奨されている点には注意。次期メジャーバージョン「LibreOffice 26.8」は、8月下旬にも発表される予定だ。






















