ニュース

傑作2D戦場アクション「フロントライン」が約7年ぶりに更新、最新モニターでも快適に

2003年公開の息長く愛されるフリーゲーム

「フロントライン」v1.39。ウィンドウサイズを自由に変更できるように

 横スクロール型戦場アクションゲーム「フロントライン」が6月5日(日本時間)、約7年ぶりにバージョンアップされた。Windows 95以降に対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在作者のブログ「プチメタ3.0」からv1.39をダウンロードできる。

 「フロントライン」は、さまざまな武器を駆使して敵兵を倒しながら進む横スクロール型の戦場アクションゲーム。クリアの概念はなく、主人公の兵士をキーボードとマウスで操作し、マシンガンや手榴弾などの武器を駆使して次々と襲いかかる敵兵を倒しつつ、凹凸の激しい地形をできるだけ奥へと突き進む。コンボを決めて敵を倒すと溜まる補充ゲージや、100mごとに投下される救援物資を頼りに、いかに先へ進めるかを競うゲームだ。

 23年前(2003年)に制作された古いフリーゲームだが、海外を中心に今なお遊ばれており、配布サイトでの累計ダウンロード数は100万件を超えるという。

さまざまな武器を駆使して敵兵を倒しながら進む横スクロール型の戦場アクションゲーム

 最新版のv1.39では、ゲームウィンドウのサイズを自由に変更できるようになった。内部的な解像度は640×480のままだが、ゲーム画面を一旦作業用の領域に描画し、それをウィンドウサイズに合わせて拡大転写する仕組みを導入。マウス位置の取得もウィンドウの大きさに応じて比率計算するよう改めることで、現在の高精細なモニターでも快適にプレイできるようになっている。画面を最大化して、フルスクリーンで楽しむことも可能だ。

 なお、ウィンドウサイズは環境依存を避けるため保存されず、起動時やウィンドウモードの切り替え時には1,024×768ピクセルとなる。また、動作には「DirectX」のランタイムが必要。起動に失敗する場合は、ランタイムを導入するとよい。

ソフトウェア情報

「フロントライン」
【著作権者】
D.IKUSHIMA
【対応OS】
Windows 95/98/Me/2000/XP/Vista/7/8/10/11
【ソフト種別】
フリーソフト(寄付歓迎)
【バージョン】
1.39(26/06/05)