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「CCleaner 5.42」に「Google Chrome」のプロファイルが失われる致命的な不具合

マイナーアップデートで修正済み

「CCleaner」v5.42.6499

 英Piriformは16日(現地時間、以下同)、システムクリーナーソフト「CCleaner」のWindows向け最新版v5.42.6499を公開した。4月23日にリリースされた「CCleaner 5.42」(v5.42.6495)のマイナーアップデートで、「Google Chrome」のプロファイルが失われる致命的な不具合が修正されている。

 リリースノートによると、旧バージョン「CCleaner」v5.42.6495は指数で表される非常に長い浮動小数点値を保存できない不具合や、システムが標準的でない小数点を用いている場合にデータを適切に格納できない問題を抱えている。最悪の場合、「Google Chrome」のプロファイルが失われてしまうことがあるという。最新版ではこれらの不具合は解消されているようだ。

 「CCleaner」は、根強い人気を誇るWindows向けのシステムクリーナー。不要なファイルやレジストリ項目、一時ファイルをスキャンして削除したり、アプリのアンインストールや拡張機能の管理が行える。個人利用に限り無償で利用できる“FREE”版と、追加機能やサポートを追加した有償の“PROFESSIONAL”版がラインナップされており、現在同社のWebサイトからダウンロード可能。本家Windows版のほかにも、Mac版やAndroid版がラインナップされている。

 なお、本ソフトはセットアップの際、「アバスト」の追加インストールを勧めてくるので注意。不要な場合は、チェックボックスを外すのを忘れないようにしよう。また、初期状態でユーザーインターフェイスが英語になっている場合は、[Options]タブの[Settings]タブから表示言語を日本語へ変更できる。

ソフトウェア情報

「CCleaner」
【著作権者】
Piriform Ltd.
【対応OS】
64bit版を含むWindows XP/Vista/7/8/8.1/10
【ソフト種別】
フリーソフト(個人利用のみ、寄付歓迎)
【バージョン】
5.42.6499(18/05/16)