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macOS版に遅れること1カ月、OpenAIがWindows版「Codex」アプリをリリース

コーディングエージェントたちの指揮所

OpenAI、Windows版「Codex」アプリをリリース

 米OpenAIは3月4日(現地時間)、「Codex」アプリ(Codex app)をWindows向けにリリースした。macOSは1カ月前から提供中。



 同社のAIコーディングエージェント「Codex」はターミナルなどのCLI環境で実行・管理するのが前提だったが、「Codex」アプリならばGUIで管理できる。複数を並列実行させたコーディングエージェントの、いわば“指揮所”として利用可能で、数時間・数日にわたってタスクに取り組むエージェントをチェックしたり、それら複数エージェントの状態を一元的に管理できる。

Windows版「Codex」アプリ。GUIでコーディングエージェントを指揮できる

 Windowsへ移植するにあたっては、本番環境とは隔離されたエージェント向けのサンドボックス環境が新たに構築されているとのこと。「PowerShell」などもエージェントで安全に動作させることができる。

 Windows版「Codex」アプリは現在、「Microsoft Store」から無償でダウンロード可能。「ChatGPT」の無料プランでも試すことができる。

無料版の「ChatGPT」プランでも試せる