NEWS(09/09/07 17:45)
コードのカッティングパターンを別のコードへコピー可能になった「Domino」v1.37
コードを変化させながら、同じリズムパターンを繰り返したい場合に便利
便利な機能を多数搭載したピアノロール型MIDIシーケンサー「Domino」の最新版v1.37が、3日に公開された。最新版の主な変更点は、コードをカッティングする際のリズムパターンを別のコードへコピーできる“パターンスライス”機能が追加されたこと。コードを変化させながら、同じリズムパターンを繰り返したい場合に便利。
“パターンスライス”機能を利用するには、まず同じリズムパターンが続くコードの構成音を全音符で入力する。次に、長い音符を任意の位置で分割できる“スライス”機能を使ってコピー元となる小節のリズムパターンを作成しよう。あとは、[イベント]メニューから“パターンスライス”画面を呼び出し、コピー元の小節とリズムパターンを適用したい範囲を指定すればよい。
また、選択範囲内のイベントをベロシティーなどで絞り込める“選択範囲の絞り込み”機能が、小節内での発音タイミングを表す“Tick”値による絞り込みに対応した。これにより、“複数小節の2拍目だけを選択する”といった作業が簡単に行えるようになった。
さらに、ベロシティーの値を指定した範囲内に納める“ベロシティコンプレッサ”機能も追加されたほか、選択範囲内にあるノートの左右を反転する機能なども追加されている。
本ソフトは、Windows 2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のWebサイトからダウンロードできる。
- 【著作権者】
- Takabo Soft
- 【対応OS】
- Windows 2000/XP/Vista
- 【ソフト種別】
- フリーソフト
- 【バージョン】
- 1.37(09/09/03)