ニュース
無料のメーラー「Thunderbird」v147.0がリリース ~コンパクトビューの利便性を向上
日本語ロケールでメッセージフィルターを作成できない問題などを修正、脆弱性の修正も
2026年1月14日 16:31
オープンソースのメールソフト「Thunderbird」v147.0が、1月13日にリリースされた。Windows/Mac/Linuxに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在、公式サイト「thunderbird.net」や「Microsoft Store」からダウンロードできる。Windows版はWindows 10以降をサポートしており、窓の杜ライブラリからもダウンロード可能だ。
本バージョンでは、フォルダーペインのコンパクトビューでフルパスを表示するオプションが追加された。有効にすると[メッセージ作成]ボタン右にある[フォルダーペインのオプション]-[フォルダーモード]メニューから[お気に入りフォルダー]などを表示し、コンパクトビューに切り替えると、フォルダーペインでフルパスを確認できるようになる。
また、特殊フォルダー名をローカライズできる『mail.useLocalizedFolderNames』オプションが設定エディターから利用できるようになった。合わせて特殊フォルダーをローカライズする場合は、あらかじめセットされた名称にローカライズする仕様に変更されている。
25件の不具合修正も行われており、Exchangeアカウントの設定中やEWSのゴミ箱を空にした際にクラッシュする問題や、日本語ロケールでメッセージフィルターを作成できない問題などが修正された。
このほか、セキュリティ修正も行われているが、詳細な情報は未公開となっている。情報が公開され次第、本記事に追記する予定だ。




















![【Amazon.co.jp限定】1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座[第2版] (特典:「Webデザイナーのポートフォリオの作り方入門講座」データ配信) 製品画像:3位](https://m.media-amazon.com/images/I/51skMJ-OVcL._SL160_.jpg)






