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無料のメールソフト「Thunderbird」にセキュリティ修正 ~最大深刻度はhigh

任意コード実行につながるおそれのあるメモリ破損などの脆弱性を修正

「Thunderbird」v149.0.2

 オープンソースのメールソフト「Thunderbird」v149.0.2が、4月7日にリリースされた。Windows/Mac/Linuxに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在、公式サイト「thunderbird.net」や「Microsoft Store」からダウンロードできる。Windows版はWindows 10以降をサポートしており、窓の杜ライブラリからもダウンロード可能だ。

 本バージョンは任意コード実行につながるおそれのあるメモリ破損など5件の脆弱性を修正したセキュリティアップデート。いずれも「Firefox 149.0.2」と共通しており、深刻度はMozillaの基準で4段階中2番目に高いhighとされている。

 「Thunderbird」は既定でスクリプトが無効化されているため、「Firefox」ほどの影響はないが、任意コード実行のおそれがある問題も含まれているため、できるだけ早いアップデートを推奨する。