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「Microsoft Teams」の会議でマイクとスピーカーを事前テストできる新機能が導入へ

まずはデスクトップ版アプリから

「Teams」ミーティングの参加前画面

 米Microsoftは6月23日(現地時間)、「Microsoft Teams」のアップデートを発表した。オンライン会議へ参加する前に、マイクとスピーカーの動作を確認するガイドが追加される。

 オンライン会議では『相手の声が聞こえない』『自分の声が届いていない』といった音声トラブルがつきもの。その原因は多岐にわたるが、そのトラブルシューティングを会議の参加前画面(pre-join screen)で行えるようにしたのが今回のアップデートだ。

 利用するには、「Teams」ミーティングの参加前画面に新設された[マイクとスピーカーのテスト]というリンクをクリックする。するとダイアログがあらわれ、スピーカーやマイクがちゃんと機能するかを順番に試すことができる。

  1. スピーカーのテスト:選択中のデバイスからテスト音(トーン)を再生し、音が聞こえるかを確認
    スピーカーのテスト
  2. マイクのテスト:短い音声を録音して再生し、自分の声がきちんと拾えているかをチェック
    マイクのテスト
  3. 結果のまとめ:マイク・スピーカーの両方が正常に機能しているかをまとめて表示する
    結果のまとめ

 間違ったデバイスが選択されていたり、音量の調整が適切でなかったりといった問題をミーティング前に検出できて便利だ。

 本機能はまず、デスクトップ版「Teams」のユーザーを対象に展開される。そのほかのプラットフォームにも順次対応していくとのこと。