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日本でもGoogleのオフィス・一般用途向けAIエージェント「Gemini Spark」が利用可能に

ユーザーに代わって24時間365日自律的にタスクを処理できる相棒

日本でもGoogleのオフィス・一般用途向けAIエージェント「Gemini Spark」が利用可能に

 米Googleは7月14日(現地時間)、オフィス・一般用途向けAIエージェント機能「Gemini Spark」がEU、ナイジェリア、スイス、英国を除く、「Gemini」アプリがサポートされている地域で利用できるようになったことを発表した。利用可能になった地域には日本も含まれる。



 「Gemini Spark」は、Geminiがユーザーに代わって24時間365日自律的にタスクを処理するAIエージェント。Geminiが質問に答えるだけでなく、ユーザーの指示のもとで能動的に作業を実行できる。最新の「Gemini 3.5」シリーズおよびエージェント基盤「Antigravity」をベースに構築されており、「Gmail」、「Google スプレッドシート」、「Google ドキュメント」、「Google スライド」などと深く連携可能だ。また、「MCP」を利用した外部サービスとの連携もできる。

 さらに、クラウドベースであるため、ユーザーがノートPCを閉じたりスマートフォンの画面をロックしたりした後でも、バックグラウンドで指示されたタスクを継続して実行可能だ。

 利用可能な地域の拡大以外にも、「Gemini Spark」の改良がおこなわれており、「Google ドキュメント」の文書を直接開いて編集できるようになったほか、「Google スライド」や「Google スプレッドシート」のコメントを読み込み可能になった。加えて、高速化も行われている。

 なお、「Gemini Spark」を利用するにはGoogle AI Ultraプランが必要。