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「X Pro」代替X(旧称Twitter)アプリ「XTimelineViewer」がメジャーバージョンアップ

マルチプロファイルに対応など多岐にわたり機能が充実、使い勝手も向上

「XTimelineViewer」v2.0.0

 「X Pro」のように複数のタイムラインを横に並べて一覧できるX(旧称Twitter)クライアントアプリ「XTimelineViewer」のv2.0.0が、8月5日にリリースされた。今年4月にv1.0.0がリリースされてから約4カ月でのメジャーアップデートとなる。なお、v2.0.0から通称として「xTV」が採用された。

 v1.0.0が公開されてから積極的にバージョンアップが重ねられており、多岐にわたり機能が充実、使い勝手もよくなった。たとえば、[Ctrl]+数字キーでタイムラインを切り替えられるようになるなど、キーボードショートカットを用いた操作性が全面的に改善されている。また、ツールバーには検索ボックスが設けられ、すばやく検索タイムラインを追加できるようになった。

ツールバーの検索ボックスからすばやく検索タイムラインを追加

 さらに、マルチプロファイルに対応し、[Ctrl]+[P]キーですばやくプロファイルを切り替えられるようになっている。ポストの誤投稿を防ぐため、プロファイルを切り替えてポストを投稿した際に、自動でプライマリプロファイルに戻すオプションも用意されている。加えて、投稿画面がデータを一時保存するキャッシュ機能により表示が高速化された。

マルチプロファイルに対応

 デザイン面での改良も重ねられ、表示テーマの変更や、ユーザーインターフェイス言語の即時切り替えが可能になったほか、アプリアイコンがテレビをモチーフにしたものに変更されている。設定画面も整備され、[ユーザーデータ管理]画面が新設された。

設定画面も整備され、[ユーザーデータ管理]画面が新設

 このほか、試験機能として画像や動画の全画面表示やダウンロード、動画フレームの画像保存機能、指定ポスト直前のリポストを検索する機能も追加された。

 配布形態も変更され、ZIP/MSIX形式に加えてコマンドライン起動用の「xtv.exe」や、arm64版も用意された。一方、Microsoft Store版は廃止され、GitHub経由のダウンロードと「WinGet」経由のインストールのみとなっている。「WinGet」を使ったインストールは以下のコマンドで実行可能。

winget install daruyanagi.XTimelineViewer

 「XTimelineViewer」は、Windows 10以降に対応するフリーソフトで、現在GitHubのプロジェクトページや「WinGet」経由で入手可能。現在の最新版は8月19日付でリリースされたv2.0.1。

ソフトウェア情報

「XTimelineViewer」
【著作権者】
Hidetoshi Yanagi 氏
【対応OS】
Windows 10以降
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
2.0.1(26/08/19)