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「Microsoft Edge」に12件の脆弱性、修正版のv151.0.4129.101が公開
いずれも「Chromium」由来
2026年8月24日 00:05
米Microsoftは8月20日(現地時間、以下同)、デスクトップ向け「Microsoft Edge」v151.0.4129.101を安定(Stable)チャネルでリリースした。14日に続くセキュリティアップデートで、12件の脆弱性が対処されている。
修正された脆弱性は、すべてベースとなっている「Chromium」に由来するもの。本バージョンは「Chromium」v151.0.7922.170をベースとしており、「Google Chrome」では18日にリリースされたv151.0.7922.169/.170で修正済みだ。
- CVE-2026-76033:Inappropriate implementation in CORS
- CVE-2026-76034:Buffer overflow in WebGL
- CVE-2026-76035:Inappropriate implementation in Media
- CVE-2026-76037:Link following in CredentialProvider
- CVE-2026-76038:Type confusion in V8
- CVE-2026-76040:Use after free in Browser
- CVE-2026-76041:Information leak in Skia
- CVE-2026-76042:Use of uninitialized resource in GPU
- CVE-2026-76043:Incorrect calculation in V8
- CVE-2026-76044:Race condition in USB
- CVE-2026-76045:Use after free in WebGL
- CVE-2026-76047:Type confusion in V8
このうち「CVE-2026-76034」は、Googleが深刻度を4段階中もっとも高い「Critical」(致命的)と評価している(残る11件は4段階中2番目に高い「High」)。できるだけ早いアップデートを心掛けたい。
デスクトップ版「Microsoft Edge」はWindows/macOS/Linuxに対応しており、現在公式サイトから無償でダウンロードできる。すでに「Microsoft Edge」を利用中の場合、待っていれば自動で更新されるが、手動での更新も可能。画面右上のメニュー([…]アイコン)から[ヘルプとフィードバック]-[Microsoft Edge について]画面(edge://settings/help)へアクセスするとよい。






















