SRPG Studio
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SRPG Studio 体験版
- バージョン・リリース日
- v1.299(24/07/08) インストールアプリ
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豊富に用意された素材を利用してシミュレーションRPGを作成できるゲーム制作ソフトの体験版
- ソフト種別
- 体験版 (製品版はダウンロード販売 6,050円(税込み))
- 対応環境 :
- Windows Vista/7/8/10/11
- 窓の杜から
ダウンロード - ファイルサイズ
- 119.0MB
- 製品版購入
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SRPG Studio 体験版(ストアアプリ版)
- バージョン・リリース日
- v1.251 インストールアプリ
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豊富に用意された素材を利用してシミュレーションRPGを作成できるゲーム制作ソフトの体験版
- ソフト種別
- 体験版
- 対応環境 :
- Windows10以降
- 公式サイトから
ダウンロード
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※消費税増税のため、一部ソフトの価格が異なっている場合があります
豊富に用意された素材を利用してシミュレーションRPGを作成できるゲーム制作ソフトの体験版。体験版では配布用ファイルの作成や、マップやデータの総数などに制限がある。製品版を購入することですべての機能が利用可能。本ソフトを利用すると、ユニットやクラス、武器、アイテム、スキルなどのデータを入力し、マップを作成してユニットやイベントを配置することで、コーディングなしでシミュレーションRPGを作成可能。作成できるゲームは、正方形マスの平面マップ、敵・味方交互のターン進行、キャラクターがアニメーションする戦闘シーン、会話ベースの各種イベントシーンといった仕様を備えたものとなる。
用意されている素材は、マップや背景、キャラクターの顔グラフィックや、戦闘用のアニメーション画像、BGMやSE、さらにはメニューやゲージといったUI素材など豊富。ファンタジー系の素材が用意されており、いずれもクオリティが高く、そのまま付属の素材を使うだけでも1本のシミュレーションRPGを作成できるだろう。また、オリジナルの画像や音声を追加することもできる。
上級者向けの機能として、JavaScriptのプログラムを記述して、処理を自前で書き起こすことも可能。とはいえ、確認可能なコードにはコメントがほとんどなく、量も1MB以上あるため、仕様を把握してプログラムを書くのは難易度が高い。とはいえ自分でプログラムを書かなくても、ゲームのプロジェクトフォルダー以下の“Plugin”フォルダーに他人の作ったスクリプトを保存することで、追加機能を読み込むことができる。公式サイトでは、ダメージが2倍になるスキルや敵全体に使えるアイテムの実装、メッセージ表示時のボイス再生といった機能を追加するスクリプトサンプルが配布されている。