ダイジェストニュース
「Foxit PhantomPDF」に脆弱性、修正版のv10.1.7が公開 ほか
17件を掲載(3月7日のダイジェストニュース)
2022年3月7日 19:12
ソフトウェア
- 「Foxit PhantomPDF」v10.1.7(22/03/03)
高速起動する無料のPDFビューワーの英語版。セキュリティ修正 - 「Universal Media Server」v10.17.1(22/03/07)
DLNA準拠のUPnPメディアサーバー - 「CopyQ」v6.1.0(22/03/05)
高機能なクリップボード履歴の管理ツール - 「Rufus」v3.18_BETA(22/03/04)
ブート可能なISOイメージファイルをもとにブータブルUSBメモリを簡単に作成できるソフトのベータ版 - 「Rambox」v2.0.2(22/03/04)
Webアプリやオンラインサービスを1カ所に統合するワークスペースアプリ - 「Octicons」v17.0.0(22/03/04)
GitHubで使用されているアイコン集 - 「Explorer Patcher for Windows 11」v22000.493.42.31(22/03/07)
Windows 11のタスクバーとエクスプローラーをWindows 10のスタイルに戻すパッチのプレビュー版 - 「Google Chrome」v101.0.4919.0 Dev(22/03/03)
Webブラウザー「Google Chrome」の開発版 - 「WinRAR」v6.11(22/03/04)
RAR形式の圧縮に対応する圧縮・解凍ソフトの英語版
インフォメーション
- Microsoft、「Office for Mac」のベータ版を更新
「Excel」で初めてセルに書式を適用したときの応答性を改善 - Google、「Chrome OS」v99.0.4844.57をリリース
「Google Chrome」をUIとするLinuxベースのOSの安定版。セキュリティーリリース - Google、Android向けWebブラウザー「Google Chrome」v100.0.4896.18 Betaをリリース
Android用「Google Chrome」のベータ版 - 「Google Workspace」でコメント追加時のメールがスパム・フィッシングメールと区別しやすく
投稿者のメールアドレスが付加されるように - 「Google Cloud Search」で組織内のユーザーを名前や役職などのキーワードで簡単に検索可能に
検索結果でユーザープロフィールの詳細を確認可能 - オムロン製「CX-Programmer」に複数の脆弱性
情報漏えいや任意のコード実行の恐れ。対策済みバージョンの適用を推奨 - 「i-FILTER」に失効したサーバ証明書検証不備の脆弱性
暗号通信が盗聴される恐れ。開発元が提供する最新版へのアップデートを推奨 - IPCOMM製「ipDIO」に任意のコードを実行される複数の脆弱性
後継機「ip4Cloud」への移行を推奨