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老舗の縦書きテキストエディター「O's Editor」が26年ぶりにメジャーバージョンアップ
原稿用紙で執筆する感覚で入力できるツールがモダンな機能を搭載して復活
2026年1月8日 16:59
老舗の縦書きテキストエディター「O's Editor」の最新後継版「O's Editor3」が、1月1日にリリースされた。前身である「O's Editor2」のリリースから実に26年ぶりのメジャーバージョンアップとなる。
「O's Editor」は、20世紀から縦書き機能を搭載していたテキストエディター。テキストエディターでありながら、書式設定が豊富でワープロソフトのように印刷結果に近い表示で編集できるのが特徴。映画監督でもあるおぬまゆういち氏が開発しており、脚本などの執筆・印刷用途で多く使われていた。
「O's Editor3」では、ゼロからコードを書き直し、モダンな機能を実装。以下のような新機能を備えている。
- 64ビット対応
- ユニコード対応
- DirectWrite対応
- マルチモニター対応
- デザインとレスポンスを両立した独自のユーザーインターフェース
- PDF出力(「Microsoft Print to PDF」を使用)
- アウトライン(ツリー構造)
- 自動バックアップ
- 独自マークアップによる文字装飾(傍線、傍点、マーカー、ルビ、罫囲みなど)
- 青空文庫形式対応範囲の拡大(地付き、地寄せ、窓見出しなど)
- 絵文字入力
- 特殊仮名入力
- 漢文の訓点
- 箇条書き入力の高機能化
- 脚注の入力と一覧
- 脚本関連の入力強化
- 改ページ
- AI問い合わせ(「ChatGPT」または「Gemini」を利用可能)
- 固定見出し表示編集
- 縦中横の多機能化(小さめ縦中横文字サイズや5文字対応など)
- トゥルーインライン入力(親指シフト対応)
- 独自テキストカーソルによるIMEとの親和性(IMEのON/OFFを確認可能)
- セル形式(※仮実装)
- 文書比較
- さまざまなエクスポート機能(DOCX、画像、各種テキストファイル)
対応環境は、Windows 10/11で、価格は年額3,300円など。90日間の試用が可能だ。
ソフトウェア情報
- 「O's Editor」
- 【著作権者】
- おぬまゆういち(小沼雄一) 氏
- 【対応OS】
- Windows 10/11
- 【ソフト種別】
- シェアウェア 年額3,300円など
- 【バージョン】
- 3.0015



















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